荒らし共栄圏の「主席」を名乗る少年らが関与した偽造ロレックス売却詐欺事件で、共犯者の高知市唐人町在住の家電修理工の男性(29)に対し、2026年2月17日、高知地裁(稲田康史裁判長)が懲役4年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。(出典:高知新聞)
事件の規模
本判決は、この詐欺事件が複数の被告に及ぶ組織的犯行であったことを改めて示している。事件は9府県にまたがり、15人の実行役グループが関与していたとされる。
関係者の整理
偽ロレックス事件で現在判明している関係者は以下の通り。
- 荒らし共栄圏「主席」少年(当時16歳):上位指示役。2024年11月に福岡で逮捕、12月に高知県警により再逮捕
- 盛海斗(横浜市・大学生・当時27歳):上位指示役。2023年にTelegramで少年に接触
- 高知市在住の男性(家電修理工・29歳):指示役。懲役4年6月の判決
- 15人の実行役グループ:詳細は未公表
既判力との関係
「主席」少年は少年事件として処理されるため、成人の被告とは別の手続きとなる。少年に対する処分の詳細は公表されていない。
出典について
高知新聞の報道に基づく。ただし有料記事のため全文は未確認。
